先に結論
スマートフォン向けの短い投稿なら縦、テレビやパソコンで家族と見るなら横が基本です。迷う場面では、全身と周囲が入る横動画も1本撮っておくと、あとから別の比率に切り抜きやすくなります。
01
最初に全体の流れをつかむ
- 1最終的に見る画面を決める
- 2ペットの動く方向に広く余白を取る
- 3短く試し撮りし、顔や耳が切れないか確認する
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実際に作業するときの手順
見る場所に合わせて縦横を決めて撮る手順
撮影前に、動画をどの画面で見るかを決めます。テレビなら16:9の横、縦型の短い投稿なら9:16の縦が基本です。10秒ほど試し撮りをして見切れを確認し、長く保存する元動画は編集せず、そのまま残しておきましょう。
用意するもの
- スマートフォン
- 再生先を書き出すメモ
- 縦横どちらでも固定できるスマホスタンド
- 公開先がある場合は投稿画面の比率見本
主に見る画面を一つ決める
家族でテレビやパソコンに映すなら16:9の横、スマートフォンの画面いっぱいに見せる短い投稿なら9:16の縦を選びます。保存を主な目的にする場合は、無理に向きを変える必要はありません。撮影時の比率と画質を保った元動画を残します。
確認:見る画面・比率・元動画の保存方針を一文で説明できれば、撮影する向きは決まっています。
端末の向きを固定する
撮影前にスマホを選んだ向きにして持ち、画面の向きが切り替わったことを確認してから録画します。録画開始後に端末を縦から横へ回すと映像自体は途中で切り替わらないため、一度止めて別の動画として撮り直します。
確認:再生時に顔を傾けたり端末を回したりせず見られれば正しい向きです。
切り抜き用の余白を残す
横動画から縦向きの画面を切り出す可能性があるなら、ペットを中央付近に収めます。左右だけでなく、頭上と足元にも1割以上の余白を取り、鼻先や進む方向はさらに広く空けてください。デジタルズームは使いません。
確認:画面中央の縦長部分だけを想像しても、顔と体が収まっていれば使えます。
ペットの目線の高さで10秒試し撮りする
ペットの目線までカメラを下げ、立つ、座る、2歩ほど動く場面を10秒だけ撮ります。縦では耳と足先、横では進行方向の余白を重点的に確認し、切れる場合はズームを戻すか端末を少し遠ざけます。
確認:動きの途中でも体の一部が画面の端に触れなければ本番へ進めます。
向きをファイル名かアルバム名で示す
撮影後は『YYYY-MM-散歩-横-保存用』のように用途をメモするか、写真アプリで『横・テレビ』『縦・投稿』の2つのアルバムに分けます。元動画を残しておけば、公開先が変わっても別の比率で作り直せます。
確認:一覧を見ただけで視聴する画面が分かれば、用途に合う動画をすぐ選べます。
同じ遊びを用途別に残す例
- 横:家族と遊ぶ様子を16:9で撮り、全身が入るテレビ鑑賞用にする
- 縦:9:16で、中央に寄った表情とおもちゃを短い投稿用に撮る
- 共通:撮影中は向きを変えず、それぞれ別ファイルにする
- 命名例:YYYY-MM-ボール遊び-横-家族用
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準備するときに確認したいこと
- 撮影開始後に端末の向きを変えない
- 字幕や切り抜き用に顔の周囲に余白を残す
- 公開用と保存用で同じ動画を別の比率に書き出す
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つまずきやすい点と対策
縦動画を横いっぱいに拡大すると上下が大きく切れます。
毎回向きが変わると、1つの動画に編集したときに見づらくなります。
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よくある質問
すでに縦動画と横動画が混ざっている場合はどうしますか?
余白やぼかした背景を使って同じ画面に収められます。無理に拡大せず、主役の大きさをそろえます。
正方形で撮るほうが便利ですか?
共有先によっては便利ですが、元の範囲が狭くなります。通常の縦か横で周囲まで入れて撮れば、あとから正方形に切り抜く余裕を残せます。